A5
2026/10/16(金) 10:30-12:10

A5_自治体・地域・企業の循環経済への挑戦に学ぶ「サーキュラーエコノミー推進セミナー」
  (薩摩川内市・九州電力・城山観光・日本能率協会コンサルティング)

薩摩川内市/九州電力/城山観光/日本能率協会コンサルティング /日刊工業新聞社

SPEAKER

スピーカー

日本能率協会コンサルティング
人材・組織開発センター
チーフ・コンサルタント
堀 毅之

薩摩川内市
 
副市長
古川 英利

九州電力
立地コミュニケーション本部
エリア開発担当部長
春木 優

城山観光
 
執行役員 企画広報部部長
安川 あかね

OUTLINE

開催概要
開催時刻 2026年10月16日(金) 10:30~12:10
テーマ A5_自治体・地域・企業の循環経済への挑戦に学ぶ「サーキュラーエコノミー推進セミナー」
  (薩摩川内市・九州電力・城山観光・日本能率協会コンサルティング)
企画主催 薩摩川内市/九州電力/城山観光/日本能率協会コンサルティング /日刊工業新聞社
会場 A館1Fセミナー会場A (定員200名)
展示会名 モノづくりフェア2026
<テーマ>
サーキュラーエコノミー(CE)、資源循環が重要になる中、「何から始めてよいかわからない」といったお悩みはありませんか?
本セミナーでは、サーキュラーエコノミーが求められる背景など基本的な考え方から、自治体・地域・企業での先進的な実践事例までを具体的にご紹介します。
自治体の取り組みとして、薩摩川内市の挑戦や、地域・企業の取り組みとして九州電力のサーキュラーパーク九州構想、城山観光におけるSDGs・資源循環の取り組みに加え、サーキュラーエコノミー人材の組織的育成やマネジメントサイクルへの組み込み方など、組織の循環推進活動のヒントを提供します。

<プログラム>
講演① 10:30~10:45
「サーキュラーエコノミーの考え方」
モノづくり企業においてサーキュラーエコノミー(CE)の重要性の認識が高まる中、「社内のコンセンサスが取れない」「何から始めてよいかわからない」とお悩みではありませんか。
本セミナーでは、組織における循環推進活動を阻む「意識・スキル・仕組み」の3つの壁を乗り越えるポイントを解説します。
CE人材の組織的育成手法や、人事評価などマネジメントサイクルへの活動の組み込み方について実践ポイントをご紹介します。
サーキュラーエコノミー(CE)に取り組む組織づくりのヒントとして、ぜひご参加ください。
●日本能率協会コンサルティング 人材・組織開発センター チーフ・コンサルタント 堀 毅之 氏

講演② 10:45~11:10
「サーキュラー都市実現に向けた挑戦」
薩摩川内市は、資源・エネルギー・人材・経済を循環させる「サーキュラー都市・薩摩川内市」の実現に向け、都市経営そのものの転換に挑んでいます。単なるごみのリサイクルにとどまらず、産業構造や都市機能の循環設計に加え、企業・大学・市民と連携した共創型の実証や人材育成までを含めた包括的な取り組みを推進しています。
重要港湾川内港周辺の産業拠点形成や次世代産業としてのAIデータセンター立地に向けた動きなどの具体施策を交えながら、本市が描く将来像と、地域の持続的成長と市民のWell-Beingを両立する新たな都市モデルについてご紹介します。
●薩摩川内市 副市長 古川 英利 氏

講演③ 11:10~11:35
「サーキュラーパーク九州構想について」
「サーキュラーパーク九州構想(CPQ構想)」は、これまで九州のエネルギーを支えてきた旧川内発電所(鹿児島県薩摩川内市)の跡地を「資源循環の拠点」と位置づけ、循環経済と脱炭素化の推進により持続可能な社会の構築を目指す取り組みです。
サーキュラーパーク九州株式会社は、廃棄物を高いレベルで再資源化する「リソーシング事業」と、産官学のネットワークを活かす「ソリューション事業」を両輪に、バッテリー・太陽光パネル・電力系インフラ設備等、これからの社会課題の解決に挑んでいます。
さらに、川内発電所跡地に計画される国内最大級のAIデータセンターと連携し、GPU等の機器のリユースから資源回収までを担う循環型モデルの構築も推進。
本講演では、CPQのロードマップと今後の事業展望についてご紹介します。
●九州電力 立地コミュニケーション本部 エリア開発担当部長 春木 優 氏

講演④ 11:35~12:00
「ホテルにおける資源循環の取り組みについて」
ホテル業界は、お客様へ快適で上質なサービスを提供する一方で、エネルギーや食品、アメニティ、備品、制服など、多くの資源を扱う業種でもあります。私たちは、これら一つひとつの資源に目を向け、「使い終わったものを廃棄する」のではなく、「新たな価値へ生まれ変わらせる」という視点で資源循環の取り組みを進めています。
これは、単なる環境対策ではなく、ホテルに関わるスタッフ一人ひとりが資源の大切さを考え、地域や未来の世代へつなげていくための大切な活動です。具体的事例と共に、全員参加にこだわり従業員の意識改革から活動を推進してきたこれまでの軌跡をご紹介いたします。
●城山観光 執行役員 企画広報部部長 安川 あかね 氏

講演⑤ 12:00~12:10
「組織における循環推進活動の検討のポイントについて」
●日本能率協会コンサルティング 人材・組織開発センター チーフ・コンサルタント 堀 毅之 氏